排水口の詰まりは簡単に解消できる?

最近排水溝から嫌な臭いが漂ってくる。毎年夏になるとこうなるのだが、悪臭のみならずいつの間にか虫も湧いていたりするので、正直梅雨が近づくとうんざりする。風呂場が特にひどいけれど、台所の排水溝からも腐った油のような匂いが漂ってくることがある。週に2度の燃えるゴミの日にある程度掃除しているはずなのに、どうしてこうも臭いが漂ってくるのかとずっと不思議だった。プロの人にお願いして、排水溝の詰まりをどうにかしてもらおうと思ったけれど、私の母がそんなことにお金を使うのはもったいない、自分でどうにかできると助言してくれた。

まず風呂場の排水溝の詰まりは、詰まりがそれほどひどくないうちなら市販の詰まり取り剤でも十分詰まりは取れるらしい。その際、説明書に書いてある時間以上放置してしまいがちだけど、パイプを傷めたり落ちた汚れが一か所に集まってそこが再び詰まったりということも起きうるので、規定時間は守った方がいいそうだ。

そして台所の排水溝の詰まりは、殆どが生ごみと油なんだそうだ。特に油をそのまま流して、冷えて固まったものが排水管に付くと、そこにさらに生ごみが付着してすぐに詰まってしまうとのこと。そうなる前にできたら毎日50度から60度のお湯を一日に一回くらい排水溝に流すと、冷えて固まった油が溶けて流れがよくなるのだそうだ。だけど早く溶かしたいからと言って熱湯を直接排水溝に流すのは、やはりパイプを傷める恐れがあるため避けたほうがいいらしい。一番いいのは、野菜や麺を茹でこぼすときに、一緒に水を流しながら茹でこぼすと、温度がちょうどよくなるのだそうだ。

とりあえず自分で出来そうなことで解決できるなら、お財布も助かる。意外と簡単な方法なので、是非試してほしい。